前回報告書および作品集
「第16回研修旅行の記録」

(PDF:12.1MB)

研修旅行予定

総統府への表敬訪問や日本語世代との懇談会、現地校との交流など他では経験できない貴重な研修旅行となります。
(大賞、特別賞、優秀賞の受賞者)


初日 ・授賞式(大手町サンケイプラザ)
  ・往路 台湾へ

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2日目 ・総統府 表敬訪問
  ・外交部 表敬訪問
  ・台湾日本関係協会 表敬訪問
  ・教育部 表敬訪問
  ・台湾歌壇との懇談会

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3日目 ・烏山頭ダム/八田與一記念館訪問
  ・台南観光

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4日目 ・友愛グループとの懇談会
  ・学校訪問
  ・ホームステイ

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5日目 ・台北観光
  ・復路 日本へ

第16回参加者の感想文

橋本 真那(文教大学付属高等学校 3年)

 この6日間、日台文化交流のために何ができるか、という問いに向き合ってきました。そして様々な方々との交流させて頂く中で、その答えに繋がるヒントがお一人お一人の言葉に隠されているようでした。
 中でも日本語世代の友愛グループや台湾歌壇の皆さんとの交流は、貴重なものとなりました。日本人以上に日本の文化を知り、愛し、その美しさを継承しようと努力されている姿に圧倒されると共に、自身の無知を思い知らされました。台湾は「伝統を守りつつ、進化する国」だと聞いたことがありますが、まさにその通りです。
 まずは日本人として日本について知っておくべきことが沢山あると感じました。そして日台の歴史関係についても、より学びを深める必要があると思いました。この問いの正解は、ないと思います。しかしながらどのような形であれ、将来日台文化交流に良い影響を与えられるよう、前に進んでいきたいと思っております。
ありがとうございました。

小川 晃司 アンジェロ(聖学院高等学校 3年)

 この研修旅行の存在についてだけは2人のOBや先生から聞いたということで応募したことがきっかけでした。そして、このプログラムの内容は私の想像を超えたものであり、これから台湾へ留学する私にとっては素晴らしすぎる研修旅行となりました。
 まず総統府や教育部などにて表敬訪問した際は挨拶ができたということだけではなく、私が興味のある分野に関する質問を直接できたということを光栄に思いました。
 また、ホームステイでは現地の高校生と密に関わることはなかなかできることではなく、自分の中国語能力を初めて自分とほぼ同世代に台湾人を相手に使うことができました。そこでは台湾人の高校生までの教育システム及び現在の彼らから見た教育事情や社会問題、日本のイメージなどを生の声で聞くことができました。
 最後に、今回の旅行の仲間との出会いを大切にしながら過ごしたいです。このような普通は決してできない6日間を過ごせたことを感謝しています。